今日はミスター'D'を連れて
「チャーリーとチョコレート工場」を観てきました。
ひとことで言うと、ちょっとクレイジーなティム・バートンの独特のファンタジー世界!まるでディズニーランドで遊んできた様な気分を味わえました。
「原作の中にあるダークなユーモアにあふれたものに仕上げた」と監督が語っている通りの出来栄えで、ウィリー・ウォンカを演じるジョニー・デップとバートン監督とのコンビ(「シザーハンズ」他)も板についてきているという感じです。
私はこの作品もそうですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のような一癖も二癖もあるおちゃらけたジョニー・デップが好きでたまりません!
それにウンパ・ルンパが歌う音楽もいろいろパロっていて楽しかったな~♪
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