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ペットロス
この言葉が実際管理人に関わってくるとは、夢にも思いませんでした。 ペットを飼っている限り、ペットとのお別れは誰もが経験すること。 このことは飼う前から当然のこととして認識していたので、ルビィの最期は絶対自分が看取るつもりでした。なのに、これがかなわなかった。 ルビィが旅立ってから約ひと月が経つので、管理人としては精神的にかなり立ち直っているつもりでしたが、からだは正直です。 約一週間経ったころから徐々に体調を崩し、持病というほど深刻なものはないですが、弱い部分が全て出てきてしまいました。 たぶん、もう日数が経っているから大丈夫、と自分に言い聞かせすぎたせいではないかと思います。変にメソメソしている姿を見られたくないと無理をしていたせいですね、きっと。 最愛のパートナーを亡くしたのだから、悲しくて泣くのは当たり前。毎日毎日寝起きを共にし、愛情を注ぎ絆を深めていったのですから、ひどく落ち込んで悲嘆に暮れるのは極々正常なことなのにね。 平気な日もあるけど、やけに悲しい時もある。これをたぶん何度も繰り返していくのかな。家では、ミスター'D'とルビィとの想い出をたくさん話します。 そうするとやはり気が晴れる。ミスター’D'はうんざりかもね(苦笑)。 今はまだ、ルビィに可哀想なことをしてしまったという気持ちの方が強いので、つい泣けてきてしまいますが、今のうちに思いきいリ悲しんでじっくりと自分の心に向き合っておこうと思います。それが自然なことだし、あまり我慢するとストレスがたまりそうだし。そうすることによって、心身ともに健康に立ち直ることにつながるような気がします。 明日は、ちょっと早めのミスター'D'のお誕生日を実家でやります。 次回にでも、可愛い2ワンの写真をまた披露できればと思います。 ワンといるとやはり気持ちがやわらぐ。管理人にとって犬はやはり、 そういう存在なんだな~。
by piaje03
| 2008-04-28 23:39
| DOG
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